デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、デジタル技術を活用して、仕事のやり方を変えることで、人々の生活を豊かにするものです。人材不足か課題の中小企業でも、その会社に合ったDXを進めていけるよう、網走商工会議所は支援をしています。
業務の効率化のイメージが強いDXですが、リアルタイムな数値チェックができたり、これまで見えていなかった経営の重要情報が見えてきたり、いつでもどこでも仕事ができたり、その可能性は無限大です。

紙を減らすのではなく、紙がなくても大丈夫な仕事のやり方を実現するものがペーパーレス化です。会社に戻らないとわからない情報がいつでもどこでも参照出来たり、会議のたびに紙を印刷していたコストや時間が削減できます。

システムやノーコードツールなどの記録を行う仕組みと、iPadなどを活用することで、リアルタイムな情報の記録が可能になります。例えば、午前中の現場の日報をiPadで打ち込むと、午後には事務の方が伝票入力を行うなど、効率的な社内連携が可能になります。

入力業務をクラウド化すれば、リアルタイムなデータを見ることが出来ます。いつも大変だった集計も、システムが自動でやってくれれば人間はラクラク。さらに可視化された情報に基づいて経営判断も可能です。仕事の質が大きく向上します。
企業によって、様々な取り組みがございます。
一例をご紹介します。

冬場は除雪、それ以外の季節は建設業を営む企業様です。昨年度からシステム開発に着工し、賃金計算の自動化、手当や社会保険等を含む様々な計算の自動化システムの開発に精力的に取り組まれました。就業規則とシステムの照らし合わせがとても大変でしたが、システム稼働まで進めることが出来ました。現在は新たな就業規則体形に合わせた調整を行っており、現場別の賃金集計や人別の就労時間の集計が自動で行えるようになりました。

例年システム開発に取り組まれている企業様です。昨年度はDXセレクション2025の優良事例にも認定されております。本年度は、客先にて実施した業務に応じて、自動で請求金額を計算し、弥生販売への伝票登録状況のチェックの有無を管理できる伝票発行システムの他、社内で徹底している5Sの管理において、システム開発では工数が大きくなることから、ノーコードツールであるPleasanter(プリザンター)を活用した社内のチェックシステムを導入。医療廃棄物、紙の伝票、社内の管理帳票の3種類のペーパーレス化に成功しています。

日々業務を行うたびに手書きで実施していた日報をデジタル化、社員の行動を分析すると共に請求業務を行っていた企業様です。iPadを活用した日報システムを活用し、社員のiPad運用が定着したことから、本年度は本格的に事務メンバーとともに請求業務の最適化に取り組まれています。現在は仕事ひとつひとつのステータス管理に取り組まれており、紙ではできなかった情報活用を実現しました。また、見えない経費の可視化にも取り組まれており、移動工数をはじめとした人の活動の可視化も進めております。
■自社の業務が煩雑…
■色々なツールが世の中にあるけど、自社にあうのかどうかわからない…
■紙がとにかく多い…
経営者様に置かれましては、様々な悩みをお持ちだと思います。
いきなりシステムやソフトウェアを購入する前に、その会社毎にあったDXを一度一緒に考えてみませんか?ご相談は無料です。
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網走商工会議所
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